Android でjava Script

Android SDK のリファレンス本を購入してみました

これと、現在、勉強中の Web API の本である

と合わせて勉強中
リファレンス本があると、わからない関数があっても割と簡単に見つかります
検索でもいいのですが、意外に時間がかかるので書籍も使うようにしました
今回は、Java Script の実験をしてみました
Java Script を使うには、
最初に WebView インスタンスを作成します
WebView webveiw = new WevView(this);
次に、WebView を設定します
etContentView(webview);
最後に、asset にある index.html を読み込むようにします
ちなみに、asset は Eclipse の package manager の中にあるディレクトリです
Screenshot-Java - WebView02-src-net-linuxlikerl-webview02-MainAcrtivity.java - Eclipse
この中に、index.html を作成、もしくはドラッグ&ドロップして
java Script が動作するファイルをおけば
アプリを実行すると HTML ファイルが表示さます

Android Widget のレイアウトR。ファイル作成

Androidプログラミングのメモ
ようやく、ウィジェットの作成のところまですすみました
まぁサンプルアプリの勉強中ですが
今回、ウィジェットのレイアウトをつくるときに
通常とは違った作り方だったのでメモ
最初に Eclipse で Ctrl + n で新規ファイル作成の
ダイアログを表示
ここでは Android XML FIle を選択します
Screenshot-New
次に、what type of resource would like to create?
のところで
AppWidget Provider
を選択します
ファイM\流名は、任意の名前で、最後の拡張子を.xml にすればOK
Screenshot-New Android XML File

Android でのテキストファイル作成と同期

Android 携帯 IS04 を android 2.2 にアップデートしてから
電池の持ちもよくなり、使用可能なアプリも増えました
今回は、オンラインストレージで有名な
Dropbox と
Android アプリのテキストエディタを使った同期をしてみました
今回使用した Android アプリの テキストエディタは
Jota Text Editor
です
Jota Text Editor
は、HTMLや CGI 、スクリプトを書いて保存するのに使っています
電車での移動中や、待ち合わせの時間のちょっとしたときに
つくることもできるので、重宝します

ライブ壁紙用のXMLファイル作成

Android 開発メモです
ライブ壁紙の方法を保存する wallpaper.xml を作成
ただし、Eclipse の新規 Android XML ファイル画面には
XMLファイル用のプリセットがない
そのため、ファイルメニューで
File > other もしくは、
Ctrl + n で
XML フォルダ内の XML を選び、作るようです
画像入りのほうがわかりやすいので
メモしてみました
Screenshot-Ubuntu Android - VMware Player-4

ライブ壁紙作成には、クラスファイル作成が必要

ライブ壁紙を作成するときに
Create Activity のチェックボックスをお麩にしてプロジェクトを作成するとクラスファイルが作成されない
そのため、/src/my.application.wallpaper.slideshow
を右クリックし
New > class で クラスファイルを作成します
Screenshot-Ubuntu Android - VMware Player-3
今回の場合
ファイル作成の内容は以下のようになります
Screenshot-Ubuntu Android - VMware Player-1

ライブ壁紙作成のメモ

Android プログラミングのメモです
今回は、用意した画像を自動で切り替えるライブ壁紙の作成メモです
この気異能は使うには
Android 2.1 以上であること
そして、プロジェクトを作成するときに
Create Activity のチェックボックスを外しておきます
参考書籍は

です
画像をいれると
Screenshot-Ubuntu Android - VMware Player
というようになります

レイアウト画面を横画面で作成

Android プログラミングのめもです
横画面のレイアウトを作成するには
ランドスケープの設定にして作成します
作り方は、Eclipse で
Ctrl + n
で新規のファイルを作成する画面がでてきます
Screenshot-Ubuntu Android - VMware Player-5
次に、
What type of resource would you like to create ?

Layout を選びます
(この英文は、どのリソースタイプにしますか?となっているので、
 Lauyout(レイアウト)を選択します)
そして、横画面に表示したいので、
What type of resource configuration would you like?

Orientation
を選択し、→ を押します
Screenshot-Ubuntu Android - VMware Player-6
次に、
Screeb Orientation

Landscape
を選択し
Finish
を押せば、横画面のレイアウトファイルを作成できます
Screenshot-Ubuntu Android - VMware Player-6

マルチタッチ対応アプリをつくる場合

Android プログラムメモです
Androidでは、API レベル5(Android 2.0) 以上だと、
マルチタッチ対応になる
2点以上のタッチを検出出きるのは、単一のビュー内のみ
マルチタッチに対応したアプリを作成するには
同時にそうさしたいコントロールをすべて秒がした画像をビューに表示し、ビューの
onTouch イベントで座標を計算して操作を分岐することになる

楽器アプリのサンプル作成に挑戦

ようやく、購入した書籍を半分程度すすめることができました
次に勉強するのは、楽器アプリの作成
参考書籍は、作りながら覚える Android プログラミング

ただし、初版の場合、間違っているところが多いため
【正誤情報】 『作りながら覚えるAndroidプログラミング』(3/24更新)

【ダウンロード】『作りながら覚えるAndroidプログラミング』(3/24更新)
でダウンロードできるファイルにあるソースを見ながら勉強
楽器アプリ作成につかう音声ファイルは
Windows なら
Domino
を使うようです
使い方は
シーケンスソフト Domino の使い方メモ
が参考になると思います
ちなみに、Linux なら
Linux生まれの音楽制作ソフト、LMMS
を使うとよさそうです
今回は、作り方だけみておいて
実際に使うのは、ダウンロードしてきたファイルの中にあるものを使う事にしました

スタート、ストップボタンにリスナー登録

android プログラミングのメモ
setListeners() の最後に
スタートとストップボタンをタップしたときの処理を追加する
いままではbutton をクリックしたときの処理は
On click プロパティだったけど
今回は
OnClickListenerr オブジェクトを作成して
setOnClickListener()
でリスナー登録にする
使い分けだけど、複数のボタンから
同じメソッドを呼び出すなら
On Click プロパティを
ボタンから実行する処理がそれぞれ違うなら
OnClickListener を使うとよいらしい