イー・モバイル検討中

来週から東京に引っ越すことになりました
とりあえず、インターネットをつなげようとは思うのですが、
光収容地域だと、ADSLが使えないんですよねぇ
ケーブルテレビだと、回線工事が面倒だし・・・
しかも、いても数ヶ月・・・
そこで考えたのが、イー・モバイル
ただ、このイー・モバイル、端末1つで1契約なので
大量に取得することはできないようです
詳しくは、http://www.eaccess.net/mobile/service/index.html
に載っています
ただ、自分の環境がfedora メインなので、動くかどうかが心配・・・

GM、経営陣が株式売却・・・

昨日の夜のニュースで、GMの経営陣が保有する株式を売却して
それが原因でGMの株価が急落したようです
まぁ当たり前ですけどね
ただでさえ、破産法申請するんじゃないか?といわれているのに、
現状の経営陣が保有していた株を売却していたら、
経営陣が売り逃げしていると思いますから
ある意味インサイダー取引ですね・・・
GMもクライスラー同様、民事再生法かと思ったのですが
以外にも破産になるのかもしれません
どちらにしても、米国にとっていい材料はないようです
米国債の格下げ懸念もでています
最近は日経平均もあげてはいましたが、これだけ景気が悪く
決算もよくないのに上がるというのも不自然な気がします
個人的には5月末のGMの行方を見てから株は買うことにしてます

プログラミングを始めるときに参考になるかも

今日は、まぐまぐのメルマガでいろいろ見てましたが
プログラミングを始めるときに参考になると思うサイトが
ありましたので、見てみてはいかがでしょうか?
プログラミング初心者入門講座
無料でいろいろな情報が載っていました
プログラミング系の書籍はけっこう値段が高いので
こういった無料で得られる情報はとてもありがたいです
ちなみに、本を買うときには
Amazon のマーケットプレイスなどを使うと
やすく買うことが出きるのでおすすめです

自作サーバーの情報収集

自作サーバーに興味を持ち、現在いろいろなところで調べています
そんななか、膨大な情報があったので、
忘れないうちに載せておくことにしました
自宅サーバーWebRing(ウェブリング)登録サイト一覧
というところを発見しました
できれば、あとはプログラミングとか、
アプリケーション作成とか
組み込み系とか
そういった情報があればいいんですけどね

失業保険関連の本

失業保険、退職時の手続きに関する本を買ってみました

図や写真がのっているので、かなりわかりやすいと思います
内容として参考になったのは
失業給付金の計算のしかた

契約社員、パートでの失業給付金をもらう条件
派遣社員で失業保険をもらうための条件

定年退職の準備

退職の手続きと、会社から絶対もらうべき書類


退職金にかかってくる税金の知識

失業認定日の確認ポイント
失業中の年金保険料&税金の節約
退職後の健康保険の4つの選択肢のメリットとデメリット
税金や、残業代などの計算は、ほとんど会社がやってくれますが
勉強することにより、いままでとは違った見方ができると思います
とくに税金関連については、学校でも教えてくれないことが多いため
はやめに学習しておく事で様々な面で役に立つと思いますよ

vi コマンドのオプション設定

まぐまぐの メルマガのなかの
初心者でもわかる!Linuxマスターへの道を読んでいて、今回の内容は、
vi コマンドのオプション設定が載っていいました
設定を変えるときや、プログラムを使うときに
vi コマンドをよくつかうので、
こういったオプションを使用すると、非常に楽になります
とくに、設定ファイルを書き換えるときに、~行めなんて書いてあっても
:set num
で番号を出しておけば簡単に見つけることができます

米国破産申請法第11条=民事再生法?

昨日、クライスラーが米国破産申請法第11条を適用したらしいので
これはドル売りか?それとも、資産売却でドル買いか?
そんなことを考えていました
しかし、調べてみたら
この米国破産申請法第11条って、
日本でいう民事再生法のことらしいです
てっきり、破産っていうぐらいなので
ほんとの意味で破産だと思っていました
ここから先の解説は
日本の場合になりますけど、
倒産しても、会社はなくなるわけではないようです
大きく分けて、破産、民事再生法摘要、会社更生法摘要 になります
破産は文字通り、会社がなくなります
まぁわかりやすいですね
次に、民事再生法ですけど
たいていは経営陣はそのままで、再建を目指します
でも、失敗してそのまま破産になることも多いみたいです
そして、会社更生法ですけど
これは裁判所から破産管財人がきて、経営や財産処分をおこなうみたいです
まぁ経営陣はかわりますね
今回のクライスラーの場合、民事再生法扱いなので、
会社はなくなりません
今回の教訓は、ニュースで倒産、破産といっても
会社がなくなるわけではないので、しっかりと調べることを学習しました

クライスラー破綻?

本日、クライスラーの破産回避に向けた協議が決裂したようです
これにより、為替は対ドルで売りになりそうなので、
クロス円が上がりそうです
ただ、今日の指標発表などいろいろな要素がありますので
利益が出たら、無難にストップをつけていきたいものです
株式市場は大幅上昇のようですが、
これだけあげると、明日が不安です
連休中には、米穀金融機関のストレステストの結果が
でますし、
5月には、失業率が発表されます
ここで、失業率が10%を越えると、過去最悪になるので
そのときには大きな下げ相場になりそうです
いずれにしても、経済状態は回復したわけではないので
リスク管理、資金管理はしっかりと行いたいですね

FXのレバレッジ規制は無意味

最近、金融庁で、FXのレバレッジを規制しようと考えているようですが
まったく無意味でしょう
なぜなら、レバレッジをかけるから危険ではないのですから
簡単に考えると、株式市場で考えてみればわかります
株式投資には、手持ちの現金だけで行う現物取引
そして
証券会社から資金を借りて行う信用取引があります
さて、ここで問題です
レバレッジが危険だと思うので、現物だけ行えば大損はしないのか?
答えは NO です
信用取引を行ったことのある方はわかると思いますが
いきなりすべての資金を1つの株に集中させる人はいません
よほどの自信があるか、もしくは確実に損切りする覚悟があれば話は別ですが
レバレッジを使うことで拘束資金を減らすことができる
ただそれだけです
重要なのは、レバレッジといよりも、資金管理です
それに、規制すればするほど、FXを取り扱っている会社が経営危機になる可能性があります
以前から思うのですが、政府は過保護というか的を外していると思います
そして、それに便乗するマスコミ・・・
テレビをつければ、金融危機と騒ぎ、肝心の解決策、過去の金融危機が起きたときに
以下にして乗り越えたかとかを報道すればいいのですが
ますますやる気のなくなることしか報道しません
6月には、信用情報一元化という話も聞きます
それに乗じた総量規制などの話も聞きます
消費者金融の金利で以前問題になりましたが、本質を見れば、日本の場合、
お金を借りることができないため、消費者金融ができたようなものです
だいたい、貯蓄から投資とはいっても、
肝心の投資に燗する教育はまったくありません
学校で教えてくれるのは、働くのに必要な知識でした
金融に燗する知識、法律に燗する知識、そういったものがないため、
学習するにはほぼ独学です
なにかよい方法があればいいのですが・・・