Linux で FTPクライアント(GUI)

fedora11 で Windows XP のようなGUI環境で
FTTP接続を できないかな?ということで
linux fftp で検索してみました
linuxでGUI画面(X Window)において WindowsのFFFTPみたいな ソフトがフリーでありますか?
によれば gFTP というソフトがあるとのこと
さっそく、検索してみると
使いやすそうだったので、インストールしてみました
インストール方法は、
yum install gftp
でインストール可能です
使い方は、gftp 使い方 で検索し
gFTP使い方
を参考にしました

JAL破産と円高の関連

JALが破産しました
負債総額は 1000億円にものぼるそうです
そして、これに伴い、JALのもっていた資産が売られていました
為替予約、デリバティブ解約などなど
JALの燃料、機材などに必要な資金は
デリバティブ取引で得ていたようです
以前、リーマンショックのときに
資産売却による暴落、これにともなうのかはわかりませんが
ドル高になりました
企業の決算には、レバトリエーションがおきますが
これは破綻回避、資産整理のときのほうが
より大きくでてくると思われます
大きな企業が破綻する時には
こういった資金回収などにより、影響がでることを考慮したほうが
いいのかもしれません
もうすぐ、3月の決算時期です
ロングポジションメインの場合
しっかりとストップをいれておくことをおすすめします

fedora11 で VMware Player

fedora11 で VMware Player を使ってみようと思います
使用用途は、HackerJapan のVMware イメージを
使い、ペネストレーションテストの実習です
いままでメインは、VirtualBox だったのですが
VMware Player のイメージを使うには
変換する必要性があるようで
それならば、いっそVMware を使ってみよう
ということではじめてみました
まず、必要な情報を集めてみたのですが
VMware Player用のディスクイメージの作成

VMware player のインストール
によれば
VMwarePlayer は
Windows XP で使っていたときと同じように
vmware形式のディスクイメージ作成が必要みたいです

FONERA 2.0n 買いました

FONERA 2.0n を買ってみました

電波状態はかなり良好です
現在、家の中には IEEE 802.11n 対応がなかったので
のちのち Linux でも使えるように

こちらも購入してまずは Windows XP で実験
実験結果は良好です
2階から1階でも届きます
ただ、問題点がありました
それは、DHCP機能を無効化したルーターに接続すると
なぜか認識しないこと
そして、静的IP設定にしても、なぜか認識しないことです
この点はのちのち解決していくとします

fedora11 FTPクライアントソフト

WindowsからFTPサーバーへ接続(FileZilla)
を見ながら、Linux でもクライアントとして使えるのはないかな
と思って検索してみました
FedoraでFTPクライアントを導入~FileZilla~
を参考にインストールしてみました
ここで思ったのは、パッケージマネージャーでできるなら
yum コマンドでもできるのでは?
と思ったので
yum -y install filezilla
でインストールしてみました
使い方は、おそらく Windows XP と同じだと思いますので
ファイルの転送方法
を参考にしてみました

VMWare Player の設定ファイルの説明

現在、仮想化環境で VirtualBox を使用しています
しかし、雑誌などについてくるイメージディスクはなぜか
VMWare のイメージがほとんどです
(私の買ってくるものの場合ですが)
ほとんどの説明は、Windows で起動させるのを前提にしてあるため
そのままの形式ではおそらく Linux で起動しません
これは、設定されているファイルのパスの記述がことなるのが
原因と思われます
そこで、設定ファイルを調べてみようと思います
参考になりそうなサイトを発見しました
VMware 設定ファイルの作成
です
ここで、設定ファイルの内容を勉強し
必要な箇所を変更すれば、おそらくは使えるようになるかと
思われます
ちなみに、VirtualBox でも使えないことはないようです
ただ、ソフトウェアを使って変換するという手間が増えますが

中国のバブル崩壊に注意

現在、世界レベルでようやく金融危機が収まるかのような雰囲気すらあります
しかし、残念ながら根本的問題は解決していないでしょう
現在、中国では資産転売が流行りとのこと
なんか、バブル期の日本
サブプライム崩壊前のアメリカを思い出します
そういえば google が中国から撤退を考えているようです
今後、中国は金融引き締めにより、利上げをしていくでしょう
中国のバブルが崩壊するとき
そのときが次の金融危機の引き金になるのかもしれません

取引のポジション量

最近は、リスク嗜好の流れから、
大幅なドル安になりました
しかし、最近のIMMポジションによりますと
豪ドルロング、NZドルロング
カナダドルロング
これらのポジションがかなりの高水準となっているそうです
以前、ドル安により
ドル円が下がっても、対ドルは下がらない
しかも、異常なほどの速度でドル安となり
クロス円が下落しないという状態になりました
しかし、その後
逆にドル高となり、ドル円が上がっているのに
対ドルは暴落しているので
クロス円は暴落ということになりました
現状の状態は、この状態に近いのでは?
と思います
さて、今回書きましたポジションの量についてですが
これは最近、知人にポジションはどれくらいがいいか?
と聞かれたのがきっかけです
基本的に、株の売買と同じで
底値付近では、大量に買いましますが
上がって行くほど、買う単元を減らします
同様に、FXでは、ロングのポジションは上昇していくごとに
ロングポジションを減らしていきます
逆に、ショートポジションは
崩れ始めるときには大量に仕掛けますが
すでに崩れたときにはそのときよりポジション量を減らします
ただし、このときに
どんなに自身があっても全額投入はしません
予想外の自体になったときに、市場から退場するのを
避けるためです
基本的に試合などと異なり
何回取引して、一切その後は行わないとかいうなら
話は別ですが、基本的には何度も取引すると思います
リスクを回避するには。リスクの高い勝負に全額使わない
そして、勝てるときに勝負するのが鉄則です
ポーカーで、
ロイヤルストレートのときと
ブタのとき
同じ金額を常時かけて勝負すれば、おそらくは負けます
相場で個人投資家はジョーカーをもっていません
絶対的情報量の差、資金の差など
ハンデはあります
自身がないなら、1000通貨
勝率が 8割なら 1万通貨と
言う具合に、負けたときに備えるのも重要だと思います

Fedora11 に clamav インストール

fedora 11 へ アンチウィルスソフト
clamav
をインストールしました
最初は
グラフィカルな画面でウイルスをスキャン KlamAV
を参考にインストールしようとしたのですが
残念ながら yum コマンドでインストールした場合
1つ前のバージョンになります
そのため、
アンチウィルスソフト導入(Clam AntiVirus)
を参考にしてインストールすることにしました
今回、勉強になったのは、
ソースからのインストールに
./configure && make && make install
というように、一期にできることを知ったことです
いままでは、すべて順番にやっていたので、
これだけでも効率化できます

雑誌を取り込んでPDF変換

最近、雑誌がたまってきたので、必要な部分だけを
切り取り、処分することにしました
しかし、何年も前からたまっている雑誌のなかには
すでに情報の古いものが多く、
すでに知っていていらないもの
広告が多く、必要でないものを始末してみると
以外にすっきりします
とくに、節約系の本、投資関連の本などは
広告、すでにいらなくなった情報がたくさんありました
また、切り取った部分でほしいと思ったものに
関しては、PDFへ変換して、パソコンの中に保存して置こうと
思っています
半年ほどまえ、引越し関係でとっておいた本をもっていくことができず
また、引越しのときにかなり手間がかかります
中古品として売却も考えたのですが
どうしても自分の場合、なんども後で見ることが多いので
今回は最近買った

を使用し、
中に取り込むことにしました
ただ、残念なことに、ADFで取り込んだとき
普通の紙ならスムーズに取り込むのですが
ツルツルとした紙の場合、エラーが目立ちます
とりあえずは、家の中にたまっている雑誌をすべて処分しておこうと思います