RHEL 初期設定

インスタンス作成と
SSH接続ができるようになったら、
ssh -i 鍵ファイル root@ipアドレス
で接続します
最初に
yum -y groupinstall “Development Tools”
で開発環境をインストールします
次に
ファイアウォール設定をします
Linux では
iptablesを使います
今回のばあい
書籍にあるスクリプトを使いました
スクリプト作成は
vim iptables.shで作成し
sh iptables.sh
で実行します
また、chkconfig で不要サービスを
停止できますが
choose_repo
はとめないようにしましょう
これは、AWS環境でyumを
つかうために必要なものです
次に、
useradd コマンドで一般ユーザーを作成しますが
RHEL では  公開鍵認証のため
一般ユーザをつくってもこのこの設定をしないとログインできません
useradd ユーザ名
で作成し
passwd ユーザ名
でパスワード設定します
終わったら
vim /etc/ssh/sshd_config
でログイン設定を編集し
PermitRootLogin noBanner /etc/ssh_banner
を記述するのですが
こんかいはそのまま root 権限で行います

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