Application cache

Application cache は
Webアプリの実行に必要なファイルをあらかじめダウンロードしてローカルの環境に保存しておき
インターネットにつながらない環境でも実行を可能にできるようです
今回は、前回作成した
webworkers のサンプルページにいく前に通るトップページという
Application cache を適用します
htmlタグにmanifest属性を追加
manifest ファイルの名前
sample.manifest を指定します
そして、sample.manifestでキャッシュすうファイルの名前を指定します
こうしておくことで
トップページにアクセスしたときに
sample.manifest で指定したファイルがキャッシュされ
ネットが切断されても
まだリンクしていないファイルを表示することもできるようです
今回も、XAMPPを使って実験します
http://dev.c-lis.co.jp/html5/nikkeilinux201102/
からダウンロードしたファイルを
unzip all.zip
で解凍
さらに、
sudo cp -p ~/ダウンロード/applicationcache/* /opt/lampp/htdocs/
でコピー
これで実験できます
日本語の部分が文字化けしているため
UTF-8で文字コードを指定したのですが
ダメでした
手打ちで自分で打ち込めば、文字化けはしないようです
改行コードが原因なのかもしれません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です