Githubから pull して最新状態に

Githubから pull して最新状態に

出先であったので、README.md の編集は
MacBookAir から行いました

返ってきたので、今回の編集の続きは
Ubuntu 12.04 で行います

まずは、前回編集したことによりより、
Ubuntu にあるものよりも
Github にあるデータのほうが新しくなっています

なので、Ubuntu 側のデータを最新版に合わせます

最新への更新には端末を起動して
git pull を行います

まず

 cd /media/bdec1869-7820-4557-a76e-a8b130293019/github/shoptheme/

でリポジトリのあるディレクトリに移動します

リポジトリのないディレクトリにで
git pull しても設定ファイルの .git がないため
エラーになります

ちなみに、現在のUbuntu 側のファイルは

# shoptheme
wordpress theme

です

これを最新にするには

git pull origin master

を実行します

すると

remote: Counting objects: 3, done.
remote: Compressing objects: 100% (2/2), done.
remote: Total 3 (delta 0), reused 3 (delta 0), pack-reused 0
Unpacking objects: 100% (3/3), done.
From https://github.com/Snowpooll/shoptheme
 * branch            master     -> FETCH_HEAD
   754dc93..30d9983  master     -> origin/master
Updating 754dc93..30d9983
Fast-forward
 README.md | 13 +++++++++++--
 1 file changed, 11 insertions(+), 2 deletions(-)

となり設定が反映されます

これで

cat README.md 

で中身を確認すると

# shoptheme 
wordpress themeのリポジトリになります

---

## メンバー
* snowpool

## ファイル構成

## リリース方法

というように変更されているのが確認できます

なお、
変更箇所についてはgithub からでも確認できます

Github リポジトリのファイル名の右にある
コミットしたときのメッセージをクリックします

pull

すると、ドットインストールのソースをみたときのように
変更前のソースがピンク色
変更後のソースが水色で表示されているので
変更点をみることができます

pull2

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