去年から電子工作をはじめて
RAPIRO
でいろいろと操作してみたいので購入してみました
なお、スイッチサイエンスでも購入が可能です
会員登録したところ、年始に割引クーポンをいただきました
これを使えば Rapiro を15%OFFで購入できたのですが
年末に購入してしまったため
このクーポンは Ardunio Uno 関連に使いました
Rapiro そのものは4万5千円と高めで
汲みたてのときに失敗したときのことも考えて
部品も売っているか調べたところ
スイッチサイエンスで部品の購入が可能のようなので
もし途中で部品が壊れたときの保険にもなりますし
後々自分で改造するときにも使えそうです
https://www.switch-science.com/catalog/list/540/
から部品の購入ができるので
もし途中で部品を壊してしまったりなくしたときにはここから購入することで対処できます
なお、RAPIRO
の組み立てにはドライバーが必要になります
私の場合、昔自作パソコンのために購入したドライバーを使いましたが
小さいドライバーが必要になるため
もし内容なら
スイッチサイエンスで購入するといいかもしれません
このRapiroスターターセットは Amazon にはないため
スイッチサイエンスからの購入となります
購入のURLは
https://www.switch-science.com/catalog/1807/
また、組み立てるときにサーボモータの初期化のために電池が必要になります
また
Rapiro 組み立てマニュアル も公開されているのですが
ここによれば
アルカリ乾電池、マンガン電池は使えず
使えるのは
Panasonic Eneloop
Panasonic Eneloop Pro
Energizer Recharge
とのことです
今回は
Panasonic eneloop 単3形 8本パック(スタンダードモデル) BK-3MCC/8
を使いました
必要な本数は5本になるため amazon で購入したほうが安く購入できそうです
なお組み立てマニュアルのURLは
http://www.rapiro.com/ja/assembly-manual/
となります
まずは Rapiro 単体での起動
次にラズパイマガジンなどを参考に Raspberry PI を組み込んでいこうと思います