Geocodingを使い、住所から緯度経度を算出

Geocodingを使い、住所から緯度経度を算出
#09 住所から緯度経度を算出する (1)
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_maps/3509
を参考に
Geocodingを使い、住所から緯度経度を算出
Geocoderクラスのリファレンスは
http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/documentation/javascript/reference.html#Geocoder
また
GeocoderStatus のOK以外のステータスについては
http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/documentation/javascript/reference.html#GeocoderStatus
を参照
まずは Geocoder を準備
これは
通常
var latlng = new google.maps.Latlng(緯度, 経度);
としても、緯度経度の把握はできないから
なので
Geocoding により
住所から緯度経度の算出を行う
これは google API を使うことでできる
住所から緯度経度の算出をするには
var geocoder = new google.maps.Geocoder();
でオブジェクト作成
geocoder.geocode(
{
オプションを指定
},
function(){
行う処理
})
となる
geocoder() は返り値として
result
status
という値を持ってくるので
function() { }
の中で、これらを元に行う処理を記述する
オプションには、今回
address: ‘東京都目黒区’
というように
address: ‘住所’
を指定
function(){ }
で行う処理は
if(status == google.maps.GeocoderStatus.OK){
}else{
alert(‘エラーです’);
}
として
エラー処理をできるようにしている

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