URL短縮実践

URL短縮実践
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_url_api/10404
を参考にURL短縮の実践
なお Eclipse のPDTプラグインをいれて
ソースを書くと、入力コードを減らせるのでおすすめ
オプションは
json形式でわたす必要がある
これは
json_encode() を使って json へ変換する
そして、変数へ格納している
$params = json_encode(array(‘longUrl’=>$longUrl));
次に、curl をつかう
curl はソースからPHPをインストールしていると
パラメータにつけていないと使えないことがあるので注意
XAMPP とか CentOS なら yum で
インストールしていると、有効化されている
$curl = curl_init();
curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $url);
これで curl にURLをわたす
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, array(‘Content-Type: application/json’));
これは
Content-Type: application/json
をわたす
この部分は、リファレンスのコピペになる
curl_setopt($curl, CURLOPT_POST, 1);
これで
POST形式になる
curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, $params);
これで、JSON形式データをPOSTでわたす
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, 1);
これで
返ってきたデータを文字列で受けとる
そして
これらのレスポンスを受けとるのが
curl_exec()
データはJSON形式なので
json_decode() を使い、それを変数に格納する
ソースにすると
$res = json_recode(curl_exec($curl));
これであとは curl を閉じるので
curl_close();
とする
結果をみたいのなら
var_dump($res);
とすれば結果をみることができる

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