シェルスクリプトで使う条件式

シェルスクリプトで条件式を書くときによくでてくる
条件をメモ
-n 文字
文字の長さが1以上なら真
-z 文字
文字の長さが0なら真
文字1 = 文字2
文字1と文字2が一致するなら真
文字1 != 文字2
文字1と文字2が一致しないなら真
整数1 -eq 整数2
整数1と整数2が一致するなら真
整数1 -gt 整数2
整数1が整数2より大きければ真
整数1 -lt 整数2
整数1が整数2より小さければ真
整数1 -ne 整数2
整数1と整数2が一致しないなら真
-f ファイル
ファイルが通常ファイルなら真
-x ファイル
ファイルが実行可能なら真
!条件式
条件式の否定
つまり、条件にあてはまらないなら真
条件式1 -a 条件式2
条件式1と条件式2がともに真なら真
&&と同じかんじ
条件式1 -o 条件式2
条件式1か条件式2、いずれかが真なら真
||とおなじ

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