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ユニクロで、
ヒートテックを買ってとても使い心地がよかったので
今回は夏に使えそうな
シルキードライを買ってみようと思っています
ちなみにシルキードライについては
PICK UP / シルキードライ
に載っています
以前は直接店舗までいっていたのですが
最近はオンラインでの購入をメインにしています
オンラインで購入なら、品が揃えば発送してもらえるので
いってみたらなかったということがありませんので
夏場などはとてもありがたいことです
まず送料を調べてみました
しかし、予想外の必要な購入金額でした
amazon などでは 1500 円から送料無料になるのですが
ユニクロの場合、6300円未満では送料が
525円、
さらに1990円満の場合は、1点につき補正料300円
かかるようです
送料などについては
特定商取引に関する法律に基づく表示について教えてください
を参考にしました
オンラインでの購入の場合、ポイントサイトを経由するとポイントがたまります
いまのところユニクロでの購入が対象になっているのは
お財布.com
です

ubuntu 10.04 で無線LAN

2014 年に windows xp がサポート終了となるため
それにそなえて すでに古くなったパソコンを
Linux へかえています
とはいっても、買い替えではなく
すでにあるパソコンを wondows xp から Linux へ変えるだけですが
まずは、バッテリーが使えなくなった
ノートパソコンで実験です
スペックとしては
CPU celeron M 1.3 MHz
memorry 512 MB
HDD 40GB
無線機能無し
というスペックで
もちろんシングルコアです
これに、Ubuntu 10.04 をインストールします
インストールそのものは
BIOS 設定で CD ブートにして
後はインストールするだけです
すでに 脱 windows 目的なので
HDDの領域すべてを Linux パーティションにフォーマットしました
FireFox で adobe flash plugin がうまくできなかったので
システム > システム管理 >
日本語セットアップ・ヘルパで
adobe flash plugin やほかの必要なパッケージをインストール
これで windows xp のときのように、
インターネットとメールなどは使えるようになりまいた
続いて、無線LANの導入です
windows xp のときに使っていた無線LAN子機

を使いました
Linux に変えるときの最大の難関は
デバイスが対応しているか?
という問題です
しかし、今回の実験では無事にさすだけで
認識してくれました
昔はかなり面倒だったのですが。いまはかなり楽に
なったとつくづく思います
WPA2 で暗号化していますので、
さして認識したら、次に画面の上側にあるアイコンをクリックし
つなげたい無線LANのAPを選択して、暗号キーを入れれば
接続完了となります
無線LANの対応機器に関しては

11n 対応の無線LANの子機などの特集がありましたので
参考にしてみてはいかがでしょうか

時限式の法律、子供手当て

今年から子供手当てが出ていますが、
どうやらこれ、時限式みたいです
twitter の何かのツイートをみていて気がついたのですが
さすがにそれだけで納得はできなかったので
「子供手当て 時限式」
と検索してみました
wikipedia にも少し記事がでてますね
子ども手当法
というところに載っていました
その他、検索してみるといろいろでてくるので
一度調べてみることをおすすめします
それにしても、消費税をあげる議論がでていますが
消費税をあげる理由は社会保障の充実
が目的らしいのですが、一体どんなことにかかっているのか
決算書でも出してほしいくらいです
同じ暫定処置である、ガソリン税の上乗せは
4年の暫定を繰り替えして50年近くも続くのに
恒久減税とされた 定率減税に関してはわずか数年で廃止でしたから
たしかに、国の財政が悪いとは聞きますが
優勢民営化で 公務員でなくなったのならば
人件費を税金で支払うことはなくなり、かなりの
出費を抑えられるはず
それに所得税をあげるような話まででているそうです
選挙のときに、選挙カーでの放送、テレビなどでの言葉を
鵜呑みにせず、自分で調べることが必要な時代になっていくのかもしれません

スパム&ウィルス対策

メールサーバーでウィルス&スパムチェック(Postfix+Clam AntiVirus+SpamAssassin)
を参考に、ウィルス&スパム対策をします
使用する環境は
ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その7
まで行った仮想サーバを使います
■clamd設定
のところで、なぜか
LocalSocket /var/run/clamav/clamd.sock
となっていました
まぁ問題はないのですが、気になったのでメモしておきました
amavisd-newインストール のときに、かなり多くのパッケージを
導入しますので、多少時間がかかります
amavisd-new設定 から行おうと思います

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その7

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その6
の続きになります
taRgreyによるスパム対策(taRgrey)

Postgrey設定
から続けておこなっていきます
基本的には、ほぼサイトどおりに進めます
最後のPostfixとPostgreyの自動アップデート無効化
については
yumによる自動アップデートを無効化するには
を参考に行いました
確認はとっていないので、何ともいえないのですが
おそらく
sed -i ‘/postfix/d’ /etc/yum/pluginconf.d/versionlock.list
rpm -q postfix >> /etc/yum/pluginconf.d/versionlock.list
sed -i ‘/postgrey/d’ /etc/yum/pluginconf.d/versionlock.list
rpm -q postgrey >> /etc/yum/pluginconf.d/versionlock.list
でOKだと思います
これを行うと、/etc/yum/pluginconf.d/versionlock.list
に書き込まれます
内容は、
vi /etc/yum/pluginconf.d/versionlock.list
で確認したところ
postfix-2.3.3-2.1.el5_2
postgrey-1.31-1.rf
dovecot-1.0.7-7.el5
となっています
この設定が終わったら、次に
メールサーバーでウィルス&スパムチェック(Postfix+Clam AntiVirus+SpamAssassin)
を参考に、ウィルス対策をするのですが、どうやら先に
[SEO Stats powered by SEO-Stats.com] アンチウィルスソフト導入(Clam AntiVirus)
をおこなってからになるようです

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その6

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その5
の続きです
Postgreyインストール
のところで
yum -y install postgrey && rpm -e postgrey ← Postgrey依存パッケージインストール
を実行してもインストールできないので、
先に
RPMforgeリポジトリ導入(RPMforge)
を行いました
その結果、無事に
yum -y install postgrey && rpm -e postgrey
でインストールすることができました
その後、Postfix設定 までは問題なく進んでいます
次は、Postgrey設定 から行おうと思います

Amzon と ポイントサイト経由の比較

書店でみつけた雑誌

を参考に、現在使っていないノートパソコンを
ubuntu に変えようと思います
Linux 導入で一番面倒なのが、周辺機器です
最近は、mac 対応が増えてきましたが、Linux 対応と書いてあるのは
まだあまり見かけません
今回の収録されているDVDには
最新の
ubuntu 10.04
fedora 13
が収録されているので、これを使って実践してみようと思います
現在すでに構築してある
Namazu でPDF閲覧と組み合わせれば、簡単にPDFファイルを探すこともできます
すでに作成した 仮想環境や、ISOファイルなどは、
ものによっては 20GBもあるので、さすがに USBメモリには
入りませんし、オンラインストレージでも100GB単位の無料はそうはありません
そこで、今回購入した雑誌を参考に、外付けHDDを購入することにしました
雑誌に載っていた

にデータをバックアップしようと思います
ただ、初期状態の外付けHDDは、大抵はFAT32 でフォーマットされているため
4GB以上はファイルの取扱いができません
これだと、ISOイメージファイルなどはアウトとなってしまいます
私は基本的に Linux メインで使っているので、
Linux で使用されているフォーマットでの ext4 などに変更する予定です
Windows ならば、おそらくは NTFS などにすればできると思います
また、雑誌で紹介されていたLinux 対応のドキュメントスキャナーで

を購入し、より効率よく取り込むことができると思います
なお、書籍や雑誌の分解、祭壇には
カッターナイフを使うより

のようなもので一期にカットしてしまったほうが効率よくできます
さて、今回、必要になる機材を購入すると、かなりの金額になってしまいます
そこで、ポイントサイトを経由して、
購入したときのポイントサイトのポイントと、ショッピングサイトのポイント
そして クレジットカードの割引
(P-oneカードの場合、購入して引き落としのときに1%引きになります)

Amazon より安くかえないかな?
と考えて調べてみたのですが、Amazon 以外のところで買おうとした結果
逆に高くなってしまうため、
Amazon で P-one カードで購入した方が安いという結論になりました

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その5

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その4
のつづきになります
今回はtaRgreyによるスパム対策(taRgrey)
を行いました
rpmbuild -bb –clean –define “dist .`echo postfix-*.src.rpm |awk -F. ‘{print $(NF-2)}’`” /usr/src/redhat/SPECS/postfix.spec
を実行し、PostgreyのRPM作成
を使用としたのですが、依存関係の問題により作成失敗でした
このため、
yum -y install openldap-devel
yum -y install zlib-devel
yum -y install pcre-devel
yum -y install openssl-devel
yum -y install db4-devel
を実行し、必要なパッケージをインストールしてから再度
rpmbuild -bb –clean –define “dist .`echo postfix-*.src.rpm |awk -F. ‘{print $(NF-2)}’`” /usr/src/redhat/SPECS/postfix.spec
を実行し、無事にインストールできました

今週はロングに傾くかも

今週は、為替のイベントが盛りだくさんです
IMMのポジションによれば、円ロングは去年の12月なみの高水準とのこと
また、今週は米国企業の決算が続くため、リスク嗜好になる可能性があります
全体的に、ドル売りポジションも低水準のため、予想外のリスク嗜好による上昇と
利益確定の下落リスクが出てきます
イベントに振り回されそうな一週間ですが、
冷静に分析できるように心がけたいものです

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その4

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その3
の続きです
今回は
メールサーバー間通信内容暗号化(OpenSSL+Postfix+Dovecot)
を参考に、暗号化通信をとりいれてみました
ほとんどサイトどおりですが
証明書作成のときに、
Common Name (eg, your name or your server’s hostname) []:mail.centossrv.com ← メールサーバー名応答※
の部分で
:mail.centossrv.com
のところが
192.168.10.69
にしたぐらいです
メール送受信の設定は
ubuntu の thunderbird のみ確認済です
確認するには
edit > account setthings
で設定画面を開き、
Server setting のところを選び
Security setting のところの SSl をチェックし
同様に
Outgoing server (SMTP) のところをクリックし
設定するサーバを選んでから Edit をクリック
そして SSL をクリックすれば設定完了です