java の implements


を参考に、web api の勉強をしています
今回、途中で
OnclickListener を記述するときに
Activity のところで
public class MainActivity extends Activity

public class MainActivity extends Activity implements OnClickListener
にしないとダメ
ということがあったので、 「implements 意味」
と検索してみました
interface,extend,implementのちがい

implements
をみたかんじでは
C++でいう継承機能のようです
ただ、継承は extended でもできるのですが
こちらの場合、インターフェースの継承につかうようです

java の解説

Android プログラミングを行うときに
java の知識が必要になります
すこし用語にもなれておきたいのでメモ
(自分なりの解釈をつけてみました)
スーパークラス
プログラム(クラス)を作成するときに
既存のクラス機能をすべて引き継ぐことができる
この引き続くクラスのことを
スーパークラスという
extends Activity
という部分があるけど、これは
Activity というクラスを引き継ぐという意味
extends は引き継ぐとか、継承するという意味らしい
Activityは、画面を制御する機能をもったクラス
例えるなら
windows xp を windows 7 に継承すれば、
XP 機能が使えますというようなかんじです

オーバーライド

@Override
でかかれている部分
意味は
継承したクラスで、もともとの機能を書き換えること
例えるなら、
windows パソコンを Linux パソコンに書き換える
みたいなかんじで

ユーザ環境変数とシステム環境変数について

よく java 関連のサイトを調べていると
java をインストールしたあとに、環境変数のパスを通すことがあります
この環境変数を記述するところですが
けっこう参考書やサイトによって異なっています
では、この環境変数を記述する場所の
ユーザ環境変数
システム環境変数
この2つの違いは何か?
ということですが、
簡単にいてしまうと
ユーザ環境変数は、現在ログインしているユーザのみ適用
システム環境変数は、全ユーザに適用
というかんじです
ユーザー環境変数とシステム環境変数
にそのあたりの詳しい説明が載っていました
ふだん、パソコンは1人1台というかんじで使っていると
思われますが、
Windows XP 以降は多数で使うように作られていますので
こういった作業が必要になります

fedora13 へ java 開発環境導入

fedoora13 へ java 開発環境をインストールしてみました
参考サイトは
fedora9 で java 開発環境導入
を参考にしました
まず
Download Java SE Development Kit 6u20 for Linux, Multi-language
から
jdk-6u20-linux-i586-rpm.bin
をダウンロード
cd Downloads/
でダウンロードしたディレクトリに移動
chmod a+x jdk-6u20-linux-i586-rpm.bin
でファイルに実行権限を付与
./jdk-6u20-linux-i586-rpm.bin
でインストール開始になります
途中でインストールの yes / no を問われますので
yes
を入力すれば、インストールされます
この後に、
java -version
javac -version
でインストールされているかが確認できます
次に Tomcat のインストールを行ってみようと思います

ubuntu 9.10 へ java をインストール

ubuntu 9.10 に java 開発環境をいれてみました
参考サイトは
Ubuntu 9.04 に JDK をインストールする
です
sudo apt-get install sun-java6-jdk sun-java6-jre
を実行してみたのですが、すでに新しいバージョンがインストールされているようなので、
sudo /usr/sbin/update-alternatives –config java
を実行して、使用する java を変更してみました
実行すると
There are 2 choices for the alternative java (providing /usr/bin/java).
Selection Path Priority Status
------------------------------------------------------------
* 0 /usr/bin/gij-4.4 1044 auto mode
1 /usr/bin/gij-4.4 1044 manual mode
2 /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java 63 manual mode
Press enter to keep the current choice[*], or type selection number:
となりますので、2を入力します
これで、java -version を実行すると
java version “1.6.0_20”
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_20-b02)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 16.3-b01, mixed mode, sharing)
となります