HTML でリンク先を別のタグで開く場合

<a href=”http://fortune.jp.msn.com/” target=_blank”>MSN占い</a>
というように
target=_blank をリンク先の後に指定すれば
新しいタグでリンク先が開くようになります
ちなみに、以下を押すと実感できます
MSN占い
HTMLのちょっとしたメモでした
先月、プログラミングを覚えるのにどうやって
覚えたか?
という話題があったのを思い出したので、
ちょいメモです
実感を得るのが一番効率的かつモチベーション維持できそうなので
実感わきやすい
HTML(HTML5)
次に
CSS

javascript
PHP
mysql
java
Android
というようなかんじだと実感がわきやすいと思います
コンソールで hello world とかでてもうれしくないと
思うし…

pre タグでのフォント設定

HTML ファイルを編集するときに、pre タグを使うことで
ソースコードを表示することができます
これをつかうことで、tab キーで見やすくした設定を
そのままつかうことができます
しかし、一見便利なのですが、実はフォントが小さくなるという欠点があります
これの解決方法をさぐるべく、 pre フォント設定
と検索し、調べてみました
<pre>タグ内のフォントサイズについて・・・
によりますと
<pre style=”font-size: 12px;”>
2、あああああ
</pre>
というようにすることで、フォント設定が可能になるようです
ちなみに、テスト環境は ubuntu の firefox です

HTMLの文字コード指定

HTML5 の実線のため Google Chromeを使ってみたのですが
文字コードを指定しないで作成したHTMLファイルを
開くと、日本語が文字化けします
このため、文字コードを指定することにしました
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html”; charset=”utf-8″>
これを
<head> と </head>
の間に記述します
これで、文字コードはutf-8 になり
文字化けしなくなります
今回の例だと
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html”; charset=”utf-8″>
<link rel=”stylesheet” href=”sample.css” type=”text/css”/>
<script type=”text/javascript” src=”sample4.js”></script>
</head>
<body>
<input type=”button” value=”位置の取得” onclick=”geo()”/><br/>
<textarea type=”text” id=”loc”></textarea>
</body>
</html>
というようになります